ツールが表示されないときに確認する
表示されない原因を、スタジオのツール設定と埋め込みに分けて確認します。上から順に切り分けてください。
更新日: 2026年8月30日1. 公開状態とインストールコードを確認する
- 「埋め込み」が公開中になっている
- 変更後に下書きの保存だけでなく公開まで行っている
- 対象サイトの
<head>内に、そのサイトのインストールコードが含まれている - サイト側の変更が本番へ公開され、最新のHTMLが読み込まれている
埋め込みが非公開の場合、インストールコードがあってもツールは表示されません。
2. 表示テストの設置確認結果を読む
表示テストへ実ページのURLを入力します。設置を確認できると埋め込みコードを確認しました。と表示され、続けて表示条件の結果を確認できます。
確認できない場合は、インストールコードのURLとトークン、許可ドメイン、ログインやアクセス制限を確認してください。自動確認がブロックされた場合でも通常のブラウザでは開けることがあるため、実ページのHTMLと表示をあわせて確認します。
3. URL条件と優先順位を確認する
表示テストへ実ページのURLを入力し、表示条件に一致するか確認します。httpとhttps、サブドメイン、末尾のパス、除外条件の重複に注意してください。
チャットボットとAIエージェントの両方が一致している場合、優先順位が下のツールはポップアップとして表示されません。意図したツールが上にあるか確認します。
4. セレクターとフローを確認する
検索または設置先要素を指定したポップアップでは、設定したCSSセレクターに一致する要素が実ページに必要です。IDやクラス名の誤り、同じIDの重複、ページ描画後に要素がなくなる処理がないか確認してください。優先順位が最も高いツールの設置先が見つからない場合、下位のポップアップへは切り替わらず、対象要素が現れるまで待機します。
サイトに表示するには、スタジオでフローを保存し、「利用可能」にしてください。と表示される場合は、スタジオでフローを保存し、検証結果を確認してから「利用可能にする」を選びます。利用可能になったら「埋め込み」に戻り、下書きを保存して設定を公開してください。
5. 表示テストと実ページで切り分ける
埋め込みの表示テストで回答できる場合は、埋め込みの公開状態、URL条件、設置位置を優先して確認します。表示テストでも動かない場合は、使用するナレッジ、必須設定、AIエージェントのフローを確認します。
「埋め込み」の設定を公開したあとはブラウザを再読み込みし、必要に応じてサイト側のキャッシュを更新してください。問題が続く場合は、対象ツール名、確認URL、表示テスト結果を記録して管理者へ共有します。