レポートから改善につなげる

レポートでは、高頻度の改善候補、回答に使われたナレッジ、改善後の関連する声の変化を確認できます。候補やナレッジ名から詳細へ進み、数字の根拠を確認して追加・修正を判断します。

更新日: 2026年9月6日

1. 回答に使われたナレッジを確認する

ナレッジごとに利用回答数、出典を開いた回答数、高評価と低評価を表示します。低評価が多い順、同数なら利用回答数が多い順です。評価は回答全体への反応で、引用されたナレッジの誤りを直接示すものではありません。未評価やクリックなしを低品質と判定するスコアは表示しません。ナレッジ名から詳細を確認できます。

2. 改善候補は「ナレッジ改善」で確認する

「優先して確認する改善候補」には、選択期間・ツールに関連する未対応・レビュー待ちの候補が、声の件数順に最大5件表示されます。「対応・回答数」は、同じ回答や対応に紐づく声をまとめた件数です。候補名からナレッジ改善を開き、元の質問と不足分類を確認してください。検索で情報が見つからないだけでは記事不足とは限らないため、未判定の候補はサイトで扱う質問かを先に確認します。

3. 小さな改善サイクルを回す

「ナレッジ改善」で優先度の高い改善候補を選び、元の質問と不足分類を確認して追加・修正します。「改善後に同じ声が減ったか」は、公開前4週と公開後最大4週の関連する声の週平均件数を比較します。この比較はページの日付指定の対象外です。ツール選択は対象トピックを絞り込みますが、各トピックの件数は関連する声全体です。訪問数などの変化も影響するため参考値として読みます。

4. Excelで共有・保管する

「レポート」の「AI回答」で、画面右上の「Excelでダウンロード」を選ぶと、選択中の期間をExcel形式で保存できます。日別の回答対象数、回答数、回答不能数、評価、解決確認、未解決確認、未確認、案内の分類、補助指標が含まれます。会議資料に使うときは、対象期間とツール、最終集計時刻も一緒に記録してください。