LINEなどのメッセージアプリを問い合わせに連携する
LINE公式アカウントを連携すると、届いたメッセージを問い合わせとして受け付け、同じLINEへ返信できます。チャットボットによる自動回答は任意です。
更新日: 2026年9月10日1. LINE公式アカウントを連携する
- LINE Developersで対象のMessaging APIチャネルを開き、チャネル基本設定のチャネルIDとチャネルシークレットを確認します。
- Kotaelの設定 → 問い合わせ設定でメッセージアプリ連携を開き、連携を追加を選びます。
- LINEを選び、チャネルIDとチャネルシークレットを入力します。自動回答を使う場合だけ対応するチャットボットを選び、連携を選びます。
- 表示されたWebhook URLをコピーし、LINE DevelopersのMessaging API設定へ登録します。LINE Developersで検証を行い、Webhookの利用を有効にします。
- LINE Official Account Managerで応答メッセージを無効にします。既存のあいさつメッセージも、Kotaelの回答と重複しないか確認します。
2. テストメッセージで接続を確認する
連携後、LINEの連携カードにある操作メニューから接続を確認を選びます。次にテスト用のLINEアカウントから文字のメッセージを送り、問い合わせにLINEの受付経路と連携名が表示されることを確認してください。
チャットボットを選んだ場合は自動回答も確認します。選ばなかった場合は自動回答せず、オペレーターが問い合わせ詳細から返信します。
3. 自動回答と担当者への引き継ぎを管理する
対応するチャットボットを選ぶと、文字で届いた質問へ自動回答します。お客様が担当者に相談を選ぶか、担当者への相談を求めるメッセージを送ると、担当者へ引き継ぐ案内を返し、その問い合わせのAI回答を停止します。
問い合わせ詳細のAI回答を停止・AI回答を再開で、問い合わせごとに自動回答を切り替えられます。オペレーターが一度返信した問い合わせでは、AI回答を再開しても、その後のメッセージへ自動回答しません。
4. 問い合わせ詳細から同じアプリへ返信する
問い合わせ詳細の返信内容に文章を入力し、送信を選ぶと、受付経路と同じメッセージアプリへ届きます。通常の送信後はお客様の返信待ちになり、送信して対応済みにするも選べます。LINEでは返信期限はありませんが、オペレーターの返信にLINE公式アカウントのメッセージ通数を使用します。
メッセージアプリへの返信は文字のみです。予約送信と画像・ファイルなどの添付には対応していません。お客様から届いた画像、動画、音声、ファイル、スタンプ、位置情報は、内容を取得せず、種類を示す表示だけを履歴に残します。
5. 連携を一時停止・削除する
連携カードの操作メニューで無効にするを選ぶと、そのアカウントから新しいメッセージを受け付けません。再開する場合は有効にするを選びます。
削除を選ぶと連携を削除します。過去の問い合わせと返信履歴は残りますが、その連携を使った新しい受信と返信はできません。
6. 受信・送信できないときに確認する
- LINEの接続を確認できない場合:チャネルIDとチャネルシークレット、Webhook URL、Webhookの利用、応答メッセージの設定を見直します。
- メッセージを受信できない場合:連携が有効か確認し、テストメッセージを送ってから最終受信を確認します。
- 返信できない場合:連携の状態とエラー表示を確認します。
- 送信結果を確認できない場合:重複送信を避けるため、再送する前にLINE側の送信履歴を確認します。
解消しない場合は、表示されたエラー、連携名、発生日時を添えてKotaelサポートへお問い合わせください。チャネルシークレットは送らないでください。